日頃はま〜〜〜ったくNHKの連続テレビ小説っていうのは見ないんですよ。
だから、ちょくちょくその話が話題になってもまったくついていけないんです。
しかし、今は「スカーレット」という陶芸家が主人公になっているドラマなので録画して見るようにしてます。
舞台は信楽。
最終的にはどういう風になっていくのかは知らないけれども、今日のドラマの会話が思わず笑ってしまう内容だったので、ブログのネタにさせて頂くとします。
まだ少女の頃の主人公・川原喜美子と近所で陶工として働いている慶乃川善との会話。
慶乃川「ず〜っとな〜、陶工やりながら陶芸家に憧れてたんや」
川原 「陶工って陶芸家の事やないんですか?」
慶乃川 「そうは言うたけどな、わしの中ではちょっとちゃう。自分だけの作品を作る芸術家や!わからんけ? まあええわ・・・陶芸家はアカンゆ〜話や! そもそもお金にならへん。大変なんや・・・陶芸家なんかになったらあかへんで!!!」
川原 「お金にならん事はしません!」
慶乃川 「頼もしいな!」
思わずカミさんと一緒に大笑いしました。
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