マンツーマン?!

先日の英会話教室での授業の際・・・

「日本語英語」「和製英語」の話になり・・・

実は近場にある某教育塾の看板・・というか壁に、

「マンツーマン指導 MAN to MAN COACHING SYSTEM」

って書いてあるのは、いささか変であり、ちゃんとした英語ではないんじゃね〜の!?って話になりました。

それで実際に辞書で調べてみると、man-to-man は「腹を割って(話す)」という意味合いであって、日本語でいうマンツーマンの一対一ならば one-on-one を使うか、面と向かってという意味ならface-to-face 直接にという意味なら directlyを使う・・・とあります。

え?これ・・教える側が間違った英語を看板にしているって、まずいんじゃね!?

・・・って話になり、誰か勇気を持って指摘しに行かねば!?!?ってな事になってしまってます。

自分から名乗り出る人は誰もいませんでしたが・・・(汗)

これ実際はどういう事なのでしょうか?

あえて・・・MAN to MAN としているのでしょうか?

だとしても・・・これ見るとやっぱりマンツーマンってMAN to MAN だと中学生とか高校生は勘違いして覚えちゃうよ。きっと。

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