うちの工房がいかに広いか?
そしていかに手付かずの状態だったか?
決して足を踏み入れる事ができないジャングルみたいな場所もあり、魑魅魍魎な何かが今にも出てきそうな雰囲気もあり、日本語でいうと「廃墟」英語で言うと「Area 51」
すでにいくつもの古代遺跡やら発掘品が出てきてますが、またまた得体の知れない出土品が!
綺麗にしてみると、地元の陶芸展でもらった賞状。
こんな超地方の陶芸展でもらった賞状を後生大事に額にに入れてた自分。またまた自分の黒歴史に遭遇!
それとも、純粋で直向きな若かりし頃の自分をあえて褒めてあげるべきなのか?
賞状に記してある陶芸協会の会長さんである岸園山さんももうお亡くなりになってるし・・・時代を感じるな〜!だって1990年。
ま、どちらにせよ迷いもなく処分いたしました。
実は頂いた賞状は今まで一部を除き、ほとんどを処分してきたんだけど・・(さすがにビエンナーレグランプリの賞状は残してあります)
今回の賞状は額に入っていたために奇跡的に今まで生き残ってしまったワケね。
さすがにこれが最後の発掘品になるとは思うんだけど・・・
いやいや、まだまだ出てくるかもね!?
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