最年長と最年少

2日前・・突然の突風と大雨。

育てているひまわりが一気に倒れてしまった。

どうしたものか?と思い何か支える棒を買ってくる事を決めたのだけれど・・・

昨日は仕事が忙しく、その棒を買いにいけなかった。

そうこうしているうちに、なんとあれだけ倒れていたひまわりがちゃんと元のように復活しているからビックリしてしまいました。

植物の生命力ってすごいものですね。

さていきなり閑話休題なのですが・・・

コロナが5類になり、3年間中止されていた町内の行事も再開される事となり・・・

今年は町内盆踊り大会が行われる事になったのは良いのだけど、自治会の役員である私はその準備等で、かなりの時間奉仕作業に駆り出される事になります。

昨夜も自治会の集まりがあったのですが、そこには地元の長老さん達が勢揃い。

私は最年少!

一番下っ端の身分でお手伝いさせて頂きます。

その自治会の集まりの後・・・

英会話ラウンジに行ってみると・・今回は私を含め6人ほど来ていたんだけど・・・

私は飛び抜けて最年長!

来年から東京で就職するという女の子(うちの娘よりもまだまだ断然に若い)との会話は自治会の長老との話とは天と地ほどの差がありました。

ただ言える事は自治会の時の自分は最年少であるにもかかわらずなんだか老けた感がする。

しかし、英会話の時は自分が最年長にも関わらず、何だか若くなった気分になるのは不思議です。

以前から言っているんだけど、別に老人ホームを否定するワケじゃないけど、周りが老人ばかりだと絶対に老け込んでしまう。

歳をとればとるほど若い連中と一緒に過ごす事を私は絶対におすすめします。

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