昨日の日曜日は朝、少しだけお仕事。
午後からは英会話ラウンジの花見に出かけました。
多くは20代、30代・・・そして40代もいるんですが・・・
一人飛び越えて60歳のジイさん状態でした。
しかし・・・思うに・・・
自分の姿って自分では見えていない訳じゃないですか。
つまり若い人達に囲まれていると、自分も同類だと錯覚してしまうんですよね。(私だけか？)
逆に考えると老人ホームってある意味怖いと思う。
だって老人に囲まれると自分も老人だとおもってしまう。(事実、老人なんだが)
しかし、同じ老人でも気分で随分とその姿勢が変わってくる。
ここ数日前にまだまだ若い親戚の方が亡くなられたり、昨日入ってきたニュースではあの坂本龍一さんが亡くなったり・・・
桜舞い散るこの季節に若者達と花見を楽しんでいる傍ら・・・
なんだか桜の花びらが舞い散るのを見て、それを人生に重ねてしまうんだよな〜。
今後どうやって生きていくか？かなりマジに考えなければ・・・と思うんだけど・・・
あまりにそれを意識しすぎるのもまた疲れてしまうし・・・
のんびりとスローライフでいきましょう！(できるはずもないくせに)
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