不思議と仮想現実

夏でもないのにまだ蚊が飛んでたりします。

それ自体も不思議な事でもあるのですが・・・

もっと不思議だといつも思うのが、蚊が持っている能力です。

奴らはあの小さな小さな生き物なんだけど人間以上の能力を持っています。

まず・・飛べる。

そして暗闇だろうが人間に寄ってきて、そして血を吸う。

あの小さい体の中に脳があるとは考えにくい。

ちゃんと目があってそれが物体を認識しているとも思えない。

なのに人間が放出している熱や二酸化炭素を「感知」しそこまで飛んでいって血を吸う。

何回考えても不思議としか思えない。

だから答えが欲しい。

しかし・・・どうしてそのような芸当ができるのか?の答えを考える事を最近は私はしてないんです。

だったらどう言う風に考えているかと言いますと・・・

「これは事実ではない」と考えてしまうんです。

あまりに都合よくできている。

ゲームの登場人物のように、人間社会に蚊というキャラクターをスパイスのようにとりあえず入れておこう!・・・みたいな感じ。

毎日見ている太陽も月も・・・どうにも都合よくできている。

量子力学の話じゃないけれども、この世の中は実態はなく仮想現実の世界なんじゃないか?って思う。

ああ・・・ついに陶芸家・熊本も頭が変になったか?と思われても仕方ないね。

ま、いいや。

仮想現実なら仮想現実の中でより幸せと思える風に生きる事に専念するとしよう!

ちなみに今日は日曜日なのに朝から地元の清掃作業。

実際に疲れたのも仮想現実なのでしょうか???

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