先日18日は鈴鹿医療科学大学にて陶芸の講義&実習をしてきました。
作業療法士を目指している学生さんたちに教えてきました。
陶芸はリハビリの一つとして有効で、手の運動機能の回復、精神的なケア、創造力向上等。
講義の前半は陶芸の歴史や仕組み、後半は実際に粘土を使って制作していただきます。
一年に一度の特別授業です。
今年で3度目になりますね。
一年に一度だけ大学の教壇に立つ・・・陶芸家なのでありました。
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