某私立小学校にて陶芸の授業を二日間ほどやっています。
小学校一年生と二年生に教えます。
今回作るのは「えんぴつ立て」
小さな花瓶としても使えますね。
しかし、彼らは本当に元気が良いです。
昔・・・小椋佳の「シクラメンのかほり」という歌の中で・・・
「疲れを知らない子供のように、時が二人を追い越して行く〜」っていうのがあったけど、全くその通りで、ピカピカの一年生は疲れを知りません。
よく喋る、よく動き回る。
ああ・・かつて自分もそうだったのだろうか?
有り余る元気が羨ましく思うけど・・・もう一度人生を小学一年生からやり直せと言われても・・・う〜ん・・・どうでしょうか?? 笑
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