本日、土砂降りの雨の中・・生徒さんと四日市の某所にある中華屋さんにランチをしに行きました。
その道中・・ディープエリアを発見。
まるで昭和30年代から時が止まったかのような感じは、ある意味不気味ささえ感じます。
明るい商店街・・という看板からは真逆のイメージしか伝わってきません。
ここは現在のJR四日市駅の近く。大昔、まだ国鉄四日市駅だった頃にはきっと栄えていたのだろう商店街。ある意味感慨深いものがありますが、建物自体もボロボロで大きな地震とかが来たらヤバイ気がします。
・・・ともうひとつ、なんとなくディープな看板を発見!
ま・・これはこれでアリかな?とも思いますが・・・この看板もどこか色褪せていて哀愁漂う感じでした。
まあ、かなり強い雨が降っていたし、暗いし、肌寒いし・・・
そんな気象条件もまた、もの哀しい雰囲気に拍車をかけてました。
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