まだまだ水分の多い土(粘土)をクレープみたいに薄くテーブルの上一杯に伸ばし、水分を減らします。
これ意外と効果的です。テーブル自体が水分を取ってくれるし、表面積が広いので乾燥もそこそこのスピードで進みます。
伸ばした土は端の方から乾燥していきますので、スクレイパーを使いながら端から土を取り除き、土練りをやっていきます。
こんな感じで最後まで作業をし土練り終了です。
・・・・・・・・・・・・・・ 陶芸ランキングに参加しています! 下のボタンをクリックすると順位が変動いたします! よろしければクリックしていただけると嬉しいです! 陶芸 ブログランキングへ