インターホン考

私の家は平成元年に立ちました。

今年は平成29年だから、築29年!(わかりやすい)

光陰聖闘士星矢の如し、中年老い易く学なり難し。

若干26歳の若者が25年のローンを組み家を建てました。

完済時には50歳を超えている計算になるんだけど、そんな日は永遠に来ないと思っていました。

だって今ピチピチの25歳の君が50歳の爺さんになるんだぜ!

もう一度赤ちゃんとして生まれてきて、今一度、君の歳になるまでって・・・

長い!長すぎる!・・・って私も思っていたんだよ。

それがどうした事か?ローンはすでに終わってから数年経っている。

あ〜・・・・恐ろしや!

当然ながら家も古くなり、またそれと同時に家の建具やら備品も古くなる。

今回、引退される選手はインターホン。

29年の長きにわたり、玄関とリビングの橋渡し役を担ってくれていたインターホンも、ついに・・・ついに・・・よる年波には勝てず・・・

今までは玄関のボタンを押すと大音量で「ピンポ〜〜ン!!!」とけたたましく鳴っていたのが、最近では「プユンホニョ〜〜〜ン!」と謎の言語のような、しかも蚊の鳴くような小さな音しか鳴らなくなり・・・・

時々まったく音が鳴らなくなってしまったりの状態にも関わらず、延命させていたんだけど・・・

ここに来て・・・新品の電池にしてももはや何も言わなくなってしまった。

脈拍もなし、瞳孔も開いていて・・・心肺停止を確認し・・・ご臨終。

病理解剖の結果、死因は老衰。享年29歳(人間の歳に計算すると200歳の大往生)

・・・って事で、新しいインターホンを探しに家電量販店とかホームセンターへ行きました。

いや〜・・・・今ではほとんどがテレビモニター画面付きで、ピンポンを鳴らしたと同時に録画を開始するという機能がついていて・・・

現在ではそれが標準なのかも知れないが、我が家のように、単純にピンポンだけで生きてきた人種には・・・ブッシュマンの前に突然現れたコーラの瓶くらい衝撃的!

でもね〜・・・30年近くピンポンで過ごしてきたけど、別にこれと言った不自由は感じた事もないし・・・高いお金を出してモニター画面付きインターホンにする必要性を全く感じないんだよね〜〜。

・・・と言ってインターホンが無いワケにもいかないので、何かしらを購入しなければいけないんだが・・・果たしてどうしたものでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・

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