忘年会考

村祭りを盛り上げるため大きな樽が用意された。各人にその樽にお酒の寄付を募った。

祭り当日になりその樽をあけて皆に振る舞われたのだが、それはお酒ではなく真水だった。

私は忘年会の時期になると毎年この逸話を思い出すのでありました。

今年も某団体の忘年会があり、事前に各人の都合の良い日を聞いて日程を決定。

しかし、忘年会の前になるとキャンセルが続出。

「私、一人が欠席しても大勢に影響がないだろう」という人が多くなるのはいつもの事で
一人分だけ水が混ざっていても大量の酒には影響ないだろう、の考え方と全く同じ。

以前、うちの陶芸教室で忘年会を企画した時にも間際になってのキャンセルが相次ぎ
予約してある店に平謝りした経験から、今後は絶対に大人数での忘年会は企画しないと
心に誓ったのを思い出します。

今まで予定人数通りに開かれた忘年会なんて見た事も聞いた事もありません。

行く気がないのなら初めから断るのがお互いのためだと毎年思いますね。

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