別に写真家になる予定はまったくないんですが、図書館でこんな本を借りてきました。
「写真を仕事にする。」
パラパラと読んでみたけど、さすがに「きびしい世界だな〜!俺にはできんな〜!」って感じでした。
それでも陶芸家とかなり共通するところもありました。
一部だけ抜粋すると・・・
「プロになるためには、真摯に写真を学ぶ姿勢と自分は写真で何を表現したいのかを見い出すことが何よりも大切です。」
・・・って書いてあるけど「写真」の部分を「陶芸」に置き換えてみてもまったく同じ事が言えるな〜って思いましたね!
「自分は陶芸で何を表現したいのかを見い出すことが何よりも大切です。」ってね。
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