昨日、一昨日と忘年会の様子をアップしましたが
そこにキャンドルが立っていましたよね〜。
ロウソク立て・・・つまり燭台と呼ばれている道具はそうそう各家庭にあるものではありません。
ま、仏壇とか神棚にあってもせいぜい2個くらいでしょう。
今回みたいに10本くらい立てようと思うと燭台の数が足りません。
・・・とそこで燭台の代わりに利用したものは、釉薬をすりつぶす時に使う鉢・・「乳鉢」(にゅうばち)と呼ばれているものです。
それに粘土を入れて・・・
ロウソクを立て・・・
アルミホイルを上からかぶせれば、即席燭台のできあがり!
粘土はアルミホイルで覆いかぶさっていますので長時間乾燥しませんので、使用後はまた粘土としてすぐに使えます!!!
はい、燭台のタネ明かしでした!
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