3月1日(日曜日)の早朝から亀山市文化会館に行ってきました。
理由は亀山市美術展覧会の彫刻・工芸部門の審査員を仰せつかったために
作品審査のためでした。
審査は公開審査のためにお客さん(出品者)を入れて行われました。
本当なら審査員は3人でやる予定だったのですが、お一人が病欠という事で
彫刻の先生と私、陶芸家の2人での審査となりました。
この公開審査って・・・正直、審査員にとっては本当に嫌なシステムです。
出品者の視線を背中に感じながらの審査って本当に気を使います。

正直、あまり他人様が作った作品にケチをつけるのはあまり好きではありませんが
どうしてもデメリットを見つける作業になってしまう場合があります。
努力は認めるのですが、表現がイマイチだったり、ブレていたり・・・
少々荒削りでも良いので作品を通してもう少し、何が言いたいか?というのを
明確にして欲しいと毎回思うのでありました。
今回の市長賞は2人の審査員も迷う事なくすんなりと決定でした。
受賞された皆様、本当におめでとうございました。