秋刀魚奉行

まだまだ暑い日が続いていますが、季節は確実に秋に向かっています。

日照時間は短くなっていて夜に英会話に行く時も、夏の間はまだ明るかったのに今ではすっかり暗くなってます。

だったら、もっと涼しくなってくれれば良いものの・・・いつまでたっても蒸し暑い。

そう言えば・・・セミの声・・・いつの間にか・・・しないね。

さて・・・毎年この時期の私個人的な年中行事・・・それは秋刀魚を焼く事。

耐火煉瓦を使い、炭火コンロを作り遠赤外線でじっくりと秋刀魚を焼く。

一匹焼くのに約20分ほどかけ、余分な脂を落としながらじっくりと焼く。

正直申し上げて、スーパーなどで売っている「秋刀魚の塩焼き」はまったく食べれたものじゃ無い。

見るからに適当に焼いているのがわかります。

自分で言うのも何ですが、秋刀魚を焼かせたら日本のベスト3には入ると自負しております。

よく七輪を使い秋刀魚を焼く人がいますが・・・そもそも七輪で秋刀魚がうまく焼けるはずがありません。

秋刀魚の脂の量というのは半端なく、どれだけ落としても落としても全て落ちきるという事は無いし、秋刀魚の脂はハイオクガソリンじゃないか?というくらい良く燃えます。

下に落ちた脂が炎となって燃え上がり、秋刀魚を直火で焼いてしまう。

もう最悪です。

ですから炭火を起こして秋刀魚を焼く場合、炭火からかなりの距離をおいて焼き始めます。

(耐火煉瓦プラス、ツクも使っています)

それでもすぐに脂が落ち始め、炎が立ち上がりますがこれだけ炭火と秋刀魚の距離があると直火が秋刀魚を攻撃する事はありません。

ゆっくりと・・・あくまでゆっくりと・・・焼いてゆきます。

簡単に表裏を焼けるような器具も使います。

そうやって美味しい秋刀魚が焼けるのでありました。

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