If I were ・・・

If I were ・・・

もし、私が◯△だったら・・・という英文法で言う仮定法過去。

別にここで英文法のレクチャーをするつもりは全くありませんが、公募展を見に行くたびにこの英文法が頭をよぎるのです。

公募展の審査結果というのは神の判定と同じです。野球のそれや相撲のそれとおなじで審査員の声は神の声、審査結果は神の審判なのです。

今日、萬古コンペを見に行きました。

お題は急須。受賞者の方々おめでとうございます。

会場の作品を見て回り、自分なりの感想を抱きました。

たくさんの出品作品の中で一番私が好きだったのはこの作品。

加藤輝雄さんの作品。残念ながら賞には入っていません。

コンペというのはやはり今までにない新しい技法や表現に挑戦する作品を最大限評価し発掘するものだと私は常々思っていますので、この作品のように挑戦的な新しい試みの作品を私は評価してあげたいのです。

他に無いデザイン。フォルムもしっかりしていて、上部の機械っぽい部分のメタリックさも焼き物で表現されています。

また焼き物らしさをボディーの下部で表現。貫入を入れる事により焼き物感をしっかり出していて、実に秀逸な作品だと思いましたね。

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