早めのご準備を

はい、ミニ兜が出来上がりました。

ファッションの世界じゃありませんが陶芸の世界も半年くらい早めに用意していかねばなりません。

ですから今からお雛様を作るのは論外ですが、桜に合う作品は作り始めるのには若干遅い感じです。

今からサンマ皿、中秋の名月、ハロウイン、クリスマス、そして来年度の干支など作り始めても何らおかしくないです。

陶芸は土で制作し、乾燥、素焼き、本焼、ものによっては上絵付け。

この工程を全部通過するにはそこそこ時間が必要ですし、何せ作品一つだけで焼成はできませんので、窯が一杯になるまで火が入りません。

よく私は列車を例に挙げるのですが・・・

運良く発車直前の列車(窯)に滑り込めれば良いのですが、列車が出た直後・・この場合、窯から作品が焼きあがったばかりだと次の列車が来るまでしっかりと待たなければなりません。

そうなると次の窯まで数週間、下手すると一ヶ月以上待たなければいけなくなるんです。

不運が重なりタイミングが合わないと、粘土の状態から完成まで相当時間がかかってしまい、季節のイベントに間に合わなかった生徒さんなんて星の数ほどいます。

陶芸の場合、半年先を見据えて行動しましょう!

・・・って説教口調で書きましたが、私は半年先どころか来月の事すら全く見えないヤクザな陶芸家業です。 とほほ

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